小学生の自転車運転時はヘルメット着用が義務!罰則あるの?

最近はスマホをいじりながら周囲を見ない
歩行者などが多くなりました。

自転車は車の運転ほど事故を起こすかもしれない
という意識を持ちにくいですが、よそ見をして
歩いている人などに巻きこまれたら大変です。

小学生が自転車に乗るときは、ヘルメットを
着用することでより安全になります。

小学生がヘルメットを着用することは、
義務化されているのかあまり周知されて
いないようですね。

今回は、小学生のヘルメットの着用は義務化
されているのか、被っていなかった場合に
罰則はあるのかについて取り上げます。

小学生の自転車走行に関わる道路交通法の改正と罰則の有無

jitennsya

自転車の走行時に小学生がヘルメットを被らなければ
いけないかに関する決まりは、道路交通法に
記載されています。

この道路交通法は、平成20年6月1日に
改正されていました。

保護者は、13歳未満の児童や幼児が自転車に乗るときに
ヘルメットを被らせるよう努めなければいけないと
記載するにとどまっています。

つまり、努力してほしいという内容であって
義務ではないので罰則もないという
ことになります。

大阪府で2012年に自転車走行中に事故で亡くなった
方のうち、約70%が頭部に受けた負傷が原因で
命を奪われたということです。

ヘルメットを着用して頭部を保護していれば、
死亡者の割合は25%にまで抑えられた可能性が
あるということです。

大人も他人ごとではない話ですから、
小学生ならなおさらです。

できる防御はしていこう!

普通自転車に乗って運転している人が13歳未満、
身体が不自由な方、70歳以上の方は
歩行を走ることができます。

しかし、こうした例外以外の方は、
車道と歩道が分かれている道路では、
原則的に車道通行をする決まりになっています。

こうしたいろいろな決まりがありますが、
本人はしっかり守っていても
事故に巻き込まれることもないわけではありません。

まだ小学生か中学生くらいのころ、
横断歩道を自転車で渡っている最中に
角から曲がってきたトラックに自転車の前カゴが
引っかかってしまったことがありました。

自転車の前カゴにトラックの車体の一部が引っかかってしまい、
そのまま取れなくなったのです。

結果的にほんの数メートルですんだのですが、
走行する車に自転車ごと引っ張られたのは怖い体験でした。

スピードが速いですし、トラックの運転手が
気付いているのかもわかりません。

気付いていればすぐに停止するなどしたはずですが、
それはありませんでした。

これは大変だと思い、とっさに自転車を揺らすなど
した結果、うまく外すことができました。

そのトラックはそのまま走り去ってしまったので、
運転手に直接怒りたくても怒ることもできず、
まだ心のわだかまりは残ったままです。

このようなことは、誰の身にも
二度と起きてもらいたくありません。

さいごに

ヘルメットをしていれば、ケガだけですむ
事故も多いかと思います。

小学生のうちだけでもヘルメットをすることが
街全体で当たり前になればいいですね。

安全のためにできることを考え、
実行に移していきましょう。

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