小学生の全国平均身長は男子女子どちらが高い?月齢別や推移も

日本は戦後食べ物の欧米化などの影響を受けて、
小学生の平均身長が目に見えて変化してきました。

現代の小学生の全国平均身長は、
男子と女子とでどのようになっているのでしょう。

昔と今の小学生の平均から見た推移などもご紹介します。

小学生男女の平均身長と推移

syougakusei

平成25年度の全国平均身長です。

小学1年生は男子が116.6cm、女子が115.6cm。
男子の方が高いですね。

小学2年生は男子が122.4cm、女子が121.6cm。

小学3年生は男子が128.2cm、女子が127.3cm。

小学4年生は男子が133.6cm、女子が133.6cm。
ずっと男子が高かったのですが、
ここで男女が同じになります。

小学5年生は男子が139.0cm、女子が140.1cm。

小学6年生は男子が145.0cm、女子が146.8cm。
5年・6年生になると、女子の方が
男子より上回るんですね。

続いて昭和23年度から平成25年度の
小学生の平均身長の推移を資料で
見てみました。

調査が始まった昭和23年度から
ずっと右肩上がりなのですが、
平成6年度から13年度くらいで落ち着きます。

以降、平成25年度まで
横ばいに推移している状況です。

小学生の身長はまだまだ途中段階

小学生のときは身長や体重が成長する時期なので、
同級生の子供たちと比べて平均的なのか
気になってしまいますよね。

身長が伸びないと、小学生を卒業してからも
そのまま低いのではと余計な心配を
してしまうことも。

同じクラスの中では高くても、全国的に比べたら
高いのか低いのかなど興味深いところです。

小学生のときにある同級生の女の子は、
とても身長が高いことをある時期から
悩むようになりました。

それまでの彼女は、健康診断があるたびに
身長が伸びることをずっと誇らしく
思っている子でした。

小学生高学年になると、気がつけばどの男子より
背が高いという状況になったのです。

女子としての乙女心が芽生えた年代だったので、
どの男子よりもこの先ずっと大きいのでは
恥ずかしいと思うように心境が変化しました。

しかし、小学生を卒業して中学・高校と進学すると
あまり身長が伸びなくなり、今ではかつての
同級生の中でも小さい方に
なりました。

小学生のうちは、まだまだ伸びている途中段階。

成長ホルモンがしっかり分泌するよう、
規則正しい生活習慣を心がけていたいですね。

さいごに

小学生の全国平均身長は、学校保健安全法に基づいて
健康診断が実施され、統計を毎年度取っています。

よく1学期が始まった頃に、学校で
健康診断を受けましたよね。

全国的に4月1日~6月30日に行われたものが
この月齢のデータです。

その年度の詳細は政府統計の総合窓口のサイトでも
紹介されています。

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