山の日はいつから国民の祝日になるの?意味や由来、お盆の近くのナゼ

山の日が8月11日に決まったとニュースなどで
取り上げられていますが、いつからか
ご存知ですか?

国民の祝日となった山の日の施行は、
2016年8月11日からです。

2015年に始めてもいいのですけれど、カレンダーを
作る時期に間に合わないという事情などから、
2016年にスタートすることに決定しました。

今回は山の日の意味や由来、どうしてお盆の近くに
決まったのかということについてご紹介しますね。

新しい国民の祝日の山の日の意味や由来

yama

山の日が制定される前は、
日本の国民の祝日は15日でした。

一番新しくできたのが、
1996年から始まった海の日です。

海の日があるなら当然山の日もあっていいのではないか
という国会議員の意見から、山の日の話は生まれました。

海は47都道府県全てにあるわけではないけれど
山は全てにあるということで、
山の日制定の話が進められたとのことです。

最初は祝日がない6月も候補あがっていたのですが、
山にとっての6月はまだ雪が残っていますので
8月の方がいいということになりました。

8月なら大きな休みがありますし、
山登りをするにもいい時期ですね。

山の日はどうしてお盆の近く?

山の日がお盆の近くの8月11日に決まったことには、
理由があるのでしょうか。

お盆休みは8月13~15日ということで、せっかくなら
連休にしてゆっくり休んでもらおうという配慮から、
前日の8月12日にしようと提案されていました。

しかし、8月12日は日航機墜落事故が発生した日です。

御巣鷹山という山に日航ジャンボ機が無残な姿で横たわる映像は、
今でも報道特番などで目にすることがありますね。

この日に国民の祝日を設けるのは妥当ではないという判断から、
さらに前日の8月11日に決定したわけです。

お盆休みと有給休暇を上手に組み合わせれば、
大型連休にすることも難しくありません。

国内も海外も日本人で混雑しそうですが、
それでもこれまでなかった休日が増えるのは
やっぱりうれしいものです!

さいごに

国民の祝日が年間16日になるわけですが、
この数字は海外よりも多めだということです。

しかし、日本人の国民性なのか有給休暇を消化している
日数はとても少ない人が多いのです。

有給休暇と国民の祝日をあわせると、日本人が
1年を通して休んでいる日数は多くないのだとか。

職場の雰囲気から休みを取りにくいということが
起こらないようお互い助け合って、もっと
好きなときに休みを取りやすくなるといいですね。

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