みょうがの栄養価とバカの由来!食べ過ぎのリスクやデメリット

夏になると、みょうがが旬を迎えてたくさん出回るようになりますね。

みょうがは薬味としてとてもおいしいので
いろいろなお料理に加えて毎日でも楽しみたいのですが、
食べ過ぎることに躊躇したことはありませんか?

というのも、昔からの言い伝えで
みょうがを食べ過ぎるとばかになる
「物忘れが激しくなる」「痴呆症になる」など
いろいろ言われているからです。

いくら味がおいしいからといって、
ばかになったり物忘れがひどくなるのは誰でも嫌ですよね。

実際のところは、どうなのでしょう。
みょうがを食べ過ぎると、本当に脳に悪影響を与えるリスクがあるのか
お伝えします。

みょうがを食べ過ぎるとバカになる?の由来

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周梨槃特(シュリハンドク)という名前の釈迦のお弟子さんの一人は、
物忘ればかりする人でした。

とても優秀な人物で仏道に悟りを開いたほどの方でしたが、
よく自分の名前を忘れてしまうというのです。

釈迦はそんな周梨槃特を見るに見かね名札を首にかけさせて
あげるのですが、首にかかっている名札のことすら
記憶になくなってしまうという始末。

とうとう亡くなるまで、自分の氏名を覚えられませんでした。
そんな周梨槃特の墓石に生えてきた草が、みょうがでした。

亡くなるその日まで自分の名前を荷(ニナ)って
努力を忘れなかったことから、みょうが(茗荷)と命名されました。

諸説ありますが、いずれにしてもみょうがを食べたことが原因で
物を忘れるようになることはありませんよ。

みょうがの栄養価と食べ過ぎた場合のリスク

みょうがを食べてもばかにならないと聞いて、なんだか
ホッとしました。

そうめんの薬味にしたり、みそ汁の具材にしたり、

他にもかつおのたたきに添えたり、冷ややっこにのせたりなど、
買ってきてはみょうがを連日食べ続けた夏がありました。

夏に収穫される夏野菜は、
食べると体の熱を下げてくれるものが多いですが、
その点はみょうがも同様です。

血液の循環を促進したり、血圧を正常値に整えたりなど、
食べればうれしい効果がいろいろもたらされます。

そんな特徴を知り、さらに食べたときの清涼感がたまらなくおいしいので
毎日のようにたくさん食べていたら、
お腹を壊してしまいました。

野菜の中でも刺激が強力なため、
一度の食事で摂取する量はほどほどにしないといけません。

物忘れに関するリスクがなく、いくらうれしい効果を
もたらしてくれる野菜でも、大量に食べるのはよくありませんね。

さいごに

私のような失敗をしないように、みょうがの過食に
十分気をつけて食べてくださいね。

みょうが特有のあくが苦手という方は、
水に少しだけさらしてから食べるとおいしく食べられますよ。

体にいい薬味成分が水に流れ出てしまわないよう、
長くさらし過ぎないように注意
してくださいね。

みょうがを食べてもばかにならないと分かった以上、
自然の恵みから有効成分をもらって、健康に役立てましょう!

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