アスペルガー症候群とは?治る?大人・子供・幼児のテスト方法と原因

現在では耳にすることも多くなった「アスペルガー症候群」という障害。

皆さんは、アスペルガー症候群とは一体どんな症状なのかご存じでしょうか。

名前から症状が想像できないこともあり、実はどういったものなのか、
ご存じない方も多いのでは。

「もしかしたら、自分はアスペルガー症候群かもしれない」
「もしかしたら、家族がアスペルガー症候群かもしれない」

もし、不安になっている方がいたら安心してください。
アスペルガー症候群は、当人の人間性が原因の病気ではありません。

大切なことは、まず「理解すること」です。

今回の記事では、アスペルガー症候群とはどんな病気かを知り、
自分、または身近な人のために、理解を深めていきましょう。

アスペルガー症候群とは?脳の発達障害が原因

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アスペルガーとは、脳の発達障害が原因と言われています。

発達障害と言っても、知的発達に遅れはありません。
ただ、他人とのコミュニケーションが苦手という特異な症状があります。

これは、「空気が読めない」「変わり者だ」と言われてしまいますが、
工夫次第で克服することは可能です。

また、最近では小さい子供にもアスペルガー症候群の徴候が
見られるようになってきています。
大人ならば自分で診断テストをネットで検索できますが、
子供の場合は周りが気づいてあげることが重要となってきます。

幼児時代の特徴としては、
抱くと体を反らせたり、目を合わさないなどです。

それから、成長し、一人遊びが多いことや、
知らない人について行く、多動などの行動が主に見られます。

理解とサポートが大切!私の経験談

他人から見れば、それは一見「空気の読めない」行動
と捉えられるかもしれませんが、
本人からしてみれば、ごく普通に過ごしていることに変わりはありません。

決して、その人が悪いわけではないのです。

彼らにしてみれば、自分を責めたりもしてしまうでしょう。
けれど、そこで周りの人が理解を示すだけでも、状況は変わってくるでしょう。

また、本人自身もしっかり自覚することで症状の改善の第一歩となります。

私の親戚の子供にも、
軽度ですがアスペルガー症候群の男の子がいます。

現在中学2年生なのですが、
やはり、時たまクラスで失敗してしまう時があるようです。

親御さんも、始めは育て方に問題があったのではと不安がっていましたが、
アスペルガー症候群とわかると、今はたくさんの支援が準備されていることもあり、
安心してサポートに入っています。

最後に

アスペルガー症候群は、まだまだ誤解が多い障害です。
そして、医学上完治させることも出来ないと言われています。

しかし、工夫次第で克服することは可能です。
他人とのコミュニケーションも可能です。

そのために理解をしあい、一歩ずつ歩んでいけたらいいですね。

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